セミリタイア雑談

【お小遣い少ない】自由に使えるお金が月1万円のサラリーマンは多い

自由に使えるお金が月1万円までの社会人は多い

BIGLOBE(ビッグローブ)が『お金に関する意識調査』を20~60代の男女1000人に対して実施しています。

 

「毎月、自由に使えるお金はいくらか」という質問したところ、最も多い回答が『1万円未満(23.0%)』だった模様。

引用元:https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2019/10/191023-1

 

調査結果の上位3つは以下の通り。

  • 1万円未満(23.0%)
  • 2万円~3万円未満(18.8%)
  • 1万円~2万円未満(14.9%)

 

『自由に使えるお金はない(8.4%)』を含めると、毎月自由に使えるお金が3万円未満の人が65.1%を占めていることが分かります。

 

この65.1%の人達の年収は明らかになっていませんが、どれだけ稼いでいても自由に使えるお金が月3万円もないのであれば、一生懸命に働く価値を見出せていないかもしれません。

 

サラリーマンの平均お小遣い額

出典:新生銀行グループ「2020年サラリーマンのお小遣い調査」

 

サラリーマンの1カ月の平均お小遣い額」は3万9,419円である模様。

 

直近の10年間のお小遣い平均額は2010年までは4万円を超えているようですが、2011年以降は4万円未満の状態が続いているとのこと。

 

平均お小遣い額が約40年ぶりの低水準額まで落ちているようです。

 

働き方改革による残業の減少や経済成長の見通しが不透明な現状などにより、サラリーマンが年収アップを目指すのが難しい状況です。

 

収入より支出を減らす

この調査結果を見る限りでも、やはり支出を抑えることができなければ経済的自由に近づくことは不可能だと言えそうです。

 

どれだけお金を稼ぐ能力が高かったとしても、稼いだお金を貯める力が無ければお金は貯まっていきません。

 

お金を無駄に浪費しないためには承認欲求を捨てる必要があり、見栄に左右されているとお金は減り続けます。

 

【食費・家賃・税金】を見直す

20~60代の男女1,000人に「現在、負担を感じている費目」についても調査した結果、『食費』が33.5%で最多だった模様。

 

続いて『家賃・住宅ローン(33.1%)』『各種税金」(32.3%)』『社会保険費(28.9%)』『医療費」(22.5%)』となっています。

引用元:https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2019/10/191023-1

 

調査結果の上位5つは以下の通り。

  • 食費(33.5%)
  • 家賃・住宅ローン(33.1%)
  • 各種税金(32.3%)
  • 社会保険費(28.9%)
  • 医療費(22.5%)

 

食費の負担が大きい

簡単に削るのが難しい費目が上位にランクインしていますが、この費目の中では比較的削減に取り組みやすいものを挙げるとすれば『食費』になってくるのではないでしょうか。

 

男女区別なく単身世帯(一人暮らし)の食事平均を調べたところ、食費の約30%を外食費で占めていることが分かります。

分類 平均食費(円) 外食費(円) 外食の割合(%)
全体 44,067 12,313 28%
男性 45,693 15,709 34%
女性 35,021 6,191 17%

参考元:「家計調査年報(家計収支編)2018年(平成30年) – 総務省

 

統計を見ると外食をしている人が多いことが見てとれるますが、自炊と外食では明らかに自炊のほうが食費を安くすることができます。

 

もし、65.1を占めている毎月自由に使えるお金が3万円未満の人達が毎日外食であるならば、来月から自炊に切り替えることでかなりのお金が浮いてくる可能性があります。

 

本気で食費を節約したいのであれば、特別なイベント時は除いて自炊でしか食べてはいけない的なルールを設定して継続するべきなのかもしれません。

 

一般人は貯金できていない

年収200万円~600万円の層の人達を一般人とすると、その層の人達の半分は貯金ができていないということが調査で明らかになっています。

 

年収600万円の人達ですら、貯金ができず生活に苦しんでいる現実があり、貯金平均額を押し上げているのは年収1,000万円以上の富裕層という結果から、とんでもなく格差が広がってきているというのが実態。

 

2人に1人は自由に使えるお金が2万円未満しかないという調査結果からして、貯金どころではないのではないでしょうか。

 

会社のために身を粉にしてサービス残業も文句ひとつ言わずに頑張り、高い給料を貰えるようになったとしても会社次第でクビになることもあるので、会社に頼らずに自力でお金を稼ぐ能力も身につけていく必要性を感じざるをえません。

 

収入源を増やす

支出を抑えてお金を貯める力も必要ですが、まずはお金を稼ぐ力が無いことには支出を削れません。

 

収入源を会社に集中させておくことは今後の生活を考えると危険でしかないのは明らかです。

 

毎月自由に使えるお金が1~3万円くらいしかない人は、支出を見直すのと同時に収入源を増やす方法を試してみるべきです。

 

会社の給料以外に収入源を作ることができれば、会社に命を握ら続ける状態から脱出することができます。

 

収入源の一つに投資を組み込む

私は、収入源の一つとしてFX投資を組み込んでいます。

 

FXはハイリスクハイリターンで『危険・稼げない・損する』とも言われていますが、やり方次第では収入源の一つになり得ます。

 

会社で働き続けるのも危険

投資はリスクですが会社に命を握られ続けるほうがハイリスク

 

投資のやり方やいくらでどれくらい稼げるかは、別ページで解説・実践しているので参考にしてみてください。

 

若い間は多少の無理が利きますが、40歳を越えたあたりから自身の体力の限界を感じ始めている人も多いのではないでしょうか。

 

会社のために身を粉にしてサービス残業も文句ひとつ言わずに頑張り、高い給料を貰えるようになったとしても会社次第でクビになることもあります。

 

自由に使えるお金を増やすべき

どれだけお金を稼ぐ能力が高かったとしても、稼いだお金を貯める能力が無ければお金は貯まっていかないことが、調査結果で明らかになっています。

 

毎月自由に使えるお金が3万円未満の人が65.1%を占めています。

 

私がとある工場で働いていた時に周りの従業員を見て感じたことは、この世の中には給料は全て使い切ることが当たり前だと思っている人が結構いるという考えです。

 

月の手取りが20万円しかないのに、月の缶コーヒー代だけで約3万円もぶっ飛ばしている人も普通にいました。

 

手取り20万円で足りているのか疑問に感じるほど無駄に浪費している人が多かったです。周りの人の消費行動を観察していると色々は発見があって面白いですよ。

 

すなわち、お金を残そうと思っている人は案外少ないのです。財布にお金が入っていたら使うだけだし、財布にお金が入っていなければ銀行から引き落とすだけの衝動的な話だと思います。

 

不思議なことにそんな人に限って「お金が無い」というのが口癖だったりします。

 

今後安定した収入源を確保できないかもしれないという不安があるのであれば、まずは今までの支出を見直してみる必要があるのかもしれません。

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