投資戦略

【トラリピ風裁量トレード】FXオージーキウイの手動リピート設定を解説

安い時に買って高い時に売るFX戦略

このページではトラリピ風裁量トレードによるFX投資戦略について語っていきます。

 

トラリピとは【マネースクエア】に実装されているFX等の自動売買ツール。

 

トラリピを真似して手動でトレードをする手法を『手動トラリピ』または『手動リピート』とも呼ばれたりしています。

 

今回解説する手法はトラリピではなく、トラリピのような感じでトレードを行なう【トラリピ風裁量トレード】です。

 

FXの手動リピートの特徴

トラリピ風裁量トレードの特徴

  • トラリピ同様に少額ナンピンを繰り返す
  • 月足チャートで現在値が上限または下限に近い通貨ペアをトレードする
  • 損切りはせずに耐えきる

 

トラリピ風裁量トレード(手動リピート)は、ほったらかしておくことで自動で利益が出ませんが、含み損を抱え込みすぎないことを意識して利益を狙えます。

 

FX投資はレバレッジ取引になるので、元本保証はされておらずロスカットされる危険性があります。

 

管理人
生活に支障が出るかもしれない資金は投資に使ってはいけません

 

裁量手動トラリピ運用プランを考える

運用プランの概要は以下の通り。

  • お買い得銘柄を選定する
  • 用意できる資金量で保有通貨量とナンピン数を決める
  • 強制ロスカットレートを過去最安値以下にする

 

まずはお買い得銘柄を選定します。

 

FXやCFDは売りからでもポジションを保有することができますが、「買いは家まで売りは命まで」という格言の通り、投資上級者以外は下手に空売りで勝負するのは危険。

 

明らかに空売りで勝負できそうなタイミングでない限り、基本的には買いで狙っていきます。

 

買いで狙う前提条件として、トルコリラ円のような『下がり続けて永遠に値が戻ってこない』ようなことがない銘柄を選定します。

 

もし過去最安値を更新するような下落が発生したとしても、強制ロスカットを喰らわないように運用方針をしっかり固めていけば、安定的かつ安全に利益を出していけるはず。

 

では、概要を順番に見ていきましょう。

 

お買い得FX通過ペアを選定する

お買い得銘柄選定の重要ポイント

  • レンジ相場を形成している銘柄を選ぶ
  • レンジの下限または上限に近い銘柄を選ぶ
  • 必要証拠金が少額ですむ銘柄を選ぶ
  • スプレッド・スワップも多少考慮する

 

まずはお買い得銘柄を選定します。

 

運用プランの中でこの項目が一番重要と言っても過言ではなく、通過ペア選定さえ上手くいけば負けることはないと思っています。

 

レンジ相場を形成している銘柄を選ぶ

月足チャートを見て、長期的にレンジ相場を形成している銘柄を選びます。

 

たとえば豪ドル円の月足チャートであれば、上限100円から下限70円の間をレンジで動いています。

 

上限は95円を上回ってきたら少額ナンピンで空売りを入れ、下限は75円を下回ってきたら少額ナンピンで買いを入れるチャンスですが、現在値(2021年3月)は83円なのでポジションを持つタイミングではありません。

 

レンジ相場を形成していない銘柄は選ばないようにしましょう。

 

たとえばトルコリラ円の月足チャートは長期的に右肩下がりを形成しています。

 

レンジを形成しておらず長期的に右肩下がりになっている銘柄は選んではいけません。

 

必要証拠金をできるだけ抑える

必要証拠金は各通過ペアごとに設定されており、高価なものもあれば安価なものもあります。

 

拘束される証拠金が高ければ高いほど、取引可能回数が減ってしまうので機会損失につながりかねません。

 

メモ

通貨ペアの必要証拠金は各FX証券会社によって多少異なるものの大体同じ金額

 

必要証拠金が高い銘柄は充分なお金が用意できてからにするべきです。1枚保有した場合の必要証拠金がいくらになるのかを調べましょう。

 

管理人
ドル円やクロス円であれば、円換算して25で割れば大体の必要証拠金が計算できます

 

用意できる資金量でナンピン数を決める

取引口座に用意できる資金量によってナンピン数を決めましょう。

 

具体的には、運用資金額と総ポジションの含み損を考慮して、ナンピン数とナンピン値幅を決めます。

 

ナンピンについては以下のページで解説しているので参考にしてみてください。

 

上限は過去最高値を上回ってきても強制ロスカットされないように、上限は過去最安値を下回ってきても強制ロスカットされないようにプランを練ります。

 

運用資金が多ければ多い程、有利に利益を出していくことができます。

 

レンジ相場を形成している銘柄であれば、一方的に値が動き続けることなく戻ってくる可能性が高いため、自身の裁量トレードレベルが低くても損失金額のリスクを抑えれらます。

 

具体的な裁量手動トラリピのやり方

まずは長期的にレンジ相場を形成している銘柄を選びます。私は【AUD/NZD(オージーキウイ)】を選びました。

 

オージーキウイの私的運用プラン

  • 1.10ドル以下の時に買っていく
  • 0.001ドルごとに1000通貨ずつナンピンする
  • 1つあたり500円以上の利益が出ている時に利益確定する
  • 損切りはせずに運用資金を追加して維持率300~500%以上をキープする

 

上限は1.10ドル付近で設定したいところですが、2013年以前は1.35ドル以上を推移していたこともあるため空売りは危険。

 

下値は1.00ドルが最安値であることから、もし1.00ドルを下回ってもレートが戻ってくる可能性は高く、安値で買っていけば利益を出していくチャンスがあります。

 

もし1.10ドル以上にまで上昇した場合は、新たにオージキウイのポジションを持たずに他のチャンス銘柄を選定しましょう。

 

運用資金がが多ければ多い程ナンピン数を増やすことができます。

 

FX投資はトレイダーズ証券口座がおすすめ

手動でのFX投資は、高スワップポイント・低スプレッドを維持しているトレイダーズ証券口座がおすすめです。

 

トレイダーズ証券一択

低スプレッドでのFX投資はトレイダーズ証券の口座開設が必須

 

証券会社は銀行と同じで口座開設費や口座維持費はかからないので、実際に取引をするまでは一切費用は必要ありません。

 

収入や金融資産がゼロで投資を始める方はいないと思いますが、あまりにも収入や金融資産の合計が少なすぎる場合は審査に落ちるかもしれません。

 

投資は生活に支障が出ないお金や最悪無くなってもよいと割り切れるお金で行いましょう。

 

トラリピ風裁量トレードまとめ

 

トラリピ風裁量トレード手法

  • お買い得チャンス通貨ペアを選定する
  • 基本的にはロング(買い)でポジションを保有する
  • 用意できる資金量で保有通貨量とナンピン数を決める
  • 強制ロスカットレートを過去最安値以下にする

 

お買い得通貨ペアを見つけることがキーポイントになってくる運用プラン

 

「待つのも相場」という格言があり、仕掛けるタイミングを計るためにポジションのないまま相場を観察することも非常に重要。

 

投資は利益を出すことが目的ですが、損失を抑えながら退場しないように運用を継続していくことが前提になります。

 

大きな利益を狙えば狙うほど損失リスクも大きくなる可能性があるので注意が必要です。

 

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期限付き内容を含んでおり、ご自身で問題ないことを確認してください。

最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。

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