投資の教科書

【投資の格言】卵は1つのカゴに盛るな!の意味や具体的な戦略方法

2021年7月12日

投資の格言『卵は1つのカゴに盛るな』とは

投資の格言に【卵は1つのカゴに盛るな】という言葉があります。

 

簡潔に言うと、『大怪我を避けるために投資先を分散してなにかあったとしても軽傷で済むようにしておきましょう』という格言です。

 

9つの卵があるとして、その9つの卵を同じカゴに入れて持ち運んだ場合、もしそのカゴを落としてしまうと卵が全て割れてしまう可能性があります。

 

ですが、9つの卵を複数のカゴに入れて持ち運べば、もしカゴをを落としてしまっても全ての卵が割れてしまうことはありません。

 

1つのカゴに9つの卵を入れておいたほうが持ち運びやすいという利点はありますが、落としてしまうという可能性を考えると3つ4つのカゴに入れて持ち運んだほうが安全。

 

9つ全ての卵が割れるよりは、最悪3つ割れたとしても残り6つの卵は生き残ったほうがマシ、という捉え方です。

 

管理人
できるだけ分散して持ち運んだほうが損失が軽減されますよ的な格言です

 

カゴを落とすと何個か卵は割れる

卵を1つのカゴに盛らずに分散投資していたとしても、カゴを落としてしまうと全ての卵は割れることはないにしても何個かは割れてしまいます。

 

投資を始めて間もない方は少しの損失でも許容したくないと考えがちですが、投資に失敗はつきもの。

 

見出し(全角15文字)

自身の投資方針と方向がズレた場合は迷わず見切りをつけてしてしまうことが大切

 

リーマンショックやコロナショックが発生すると、どれだけ投資先を分散していても影響は出てきます。

 

損切りを迷わず行なうことによって軽傷で済むので、資金を大きく減らさずに再び新たな投資先に突っ込むことができます。

 

管理人
1つ2つの卵が割れてしまっても残った卵があればまた卵は増えていきます

 

投資先の選別もできる

複数のカゴに卵を持っておくことで後から投資先の選別もできます。

 

注意

卵を盛ったカゴが良質良品なカゴとは限らず、後になって穴が開いてきたり劣化していくこともある

 

そのような場合は劣化品のカゴは卵ごと見切って捨ててしまい、残ったカゴだけ持ち運ぶという手段をとることが可能。

 

絶対に安全に儲けられる投資先が分からない限りは、儲けられないことが判明した時点で見切ってしまえるようにしておかなくてはいけません。

 

全財産を同じ投資先に突っ込んだ結果、リーマンショックのような世界的な大暴落相場に直面してしまい全財産を飛ばしてしまうなんてことになりかねません。

 

少しでも卵が生き残れば卵から親鳥に成長して卵を産んでくれるので、また卵を増やしていくことができます。

 

管理人
失敗したとしても軽傷で済ませることが重要

 

損切り貧乏になってしまうことも

本屋に並んでいる投資の本や投資系ブログ等の記事を読んでいると、損切りを重要性が書かれていることがよくあると思います。

 

前途したように、卵は1つのカゴに盛らずに複数のカゴに入れて持ち運んだほうが安全。

 

ですが、複数の投資先に資金を分散させて選別または見切りながら投資をしていくと、どうしても損切りをすることが増えてきます。

 

卵入りのカゴを捨てたり落としたりする回数が増えると、いつまでたっても資金が増えていきません。

 

買った商品が値下がりしてしまい、これは儲けられないと判断して損切りばかりしていると損切り貧乏になってしまいます。

 

管理人
様々な情報に流されずある程度の我慢も大切です

 

投資成績が良かった人の共通点

投資成績が良かった人の共通点として以下の二つが挙げられます。

  • すでに亡くなっている方
  • 投資していることを忘れていた方

 

投資で勝っている人n共通点として『1位が生前に投資をしていたものの亡くなってしまっている人』2位が投資をしていることを忘れてしまっている人』だということです。

 

逆転の発想

一つのカゴに盛って投資していることを忘れてしまっておくのも手段

 

結局のところ、絶対に安全な投資先なんてものは私たちには絶対に分からないので、自分が選んだ投資先に投資した後は余計なことをしないに尽きるのかもしれません。

 

管理人
一つのカゴに卵を盛ることを完全否定はできません

 

投資目的に基づいたカゴを捨てるマイルールをつくる

『じゃあどうしたらいいねん!』と言いたいところですが、結局は自身の投資目的・目標次第なんだと思います。

 

絶対に安全な投資先なんてものは私たちには絶対に分からないので、1つのカゴに資金を突っ込むのは危険です。

 

『卵は1つのカゴに盛るな』という格言通りに投資をしたからといって必ず安全に利益を出し続けられるわけではありません。

 

反対に、1つ投資先に全財産突っ込んだ直後に値上がりして、突っ込んだ資金が数倍に増えて大きく稼げる可能性もあります。

 

この場合は卵は1つのカゴに盛っておいてよかったという結果になります。

 

管理人
格言通りに投資を行なうのではなく、自身の投資目的に基づいたマイルールを設定するようにしましょう

 

私の投資目的と具体的な戦略

ちなみに、私の投資目的は毎日会社に行って働かなくてもよくなるように【セミリタイア】することです。

 

収入源の確保

セミリタイアするためには生活費の大部分を会社の給料以外で稼がなくてはいけない。

 

私の場合だと、大体10~15万円程投資で稼ぐことができれば毎日毎日会社に行って給料をもらわなくても生活していくことができます。

 

ということは、月に1・2万円稼げる9つの投資先で運用していけば月に9~18万円の利益が出る計算。

 

3つの投資先がダメになって損切りしたとしても、残り6つの投資先で6~12万円の利益がキープできます。

 

卵入りカゴが減ってしまった場合は、少しだけ働いて新たな卵入りカゴを増やしていけばOK的な考えです。

 

具体的な投資戦略方法は別カテゴリーで解説しています。

当ブログの投資戦略カテゴリーへ

 

管理人
このような感じで自身のマイルールを設定することが大切です。

 

さいごに

投資の格言に『卵は1つのカゴに盛るな』という言葉があります。

 

大怪我を避けるために投資先を分散して、なにかあったとしても軽傷で済むようにしておきましょうという格言です。

 

ですが、『卵は1つのカゴに盛るな』という格言通りに投資をしたからといって必ず安全に利益を出し続けられるわけではありません。

 

格言通りに投資を行なうのではなく、自身の投資目的に基づいたマイルールを設定するようにしましょう。

 


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