セミリタイア雑談

【資金力次第】個人投資家の7割は損をする3つの理由と生き残る方法

暴落相場時に資金力の無い投資家が生き残る方法

2020年3月頃に新型コロナウイルスの影響で全世界の市場は荒れに荒れました。

 

新型コロナウイルスによる世界経済への懸念から、アメリカのFRBより緊急利下げが発表され、他にも様々な経済支援対策が施されていますが、感染拡大への根強い警戒から株や為替等は大きく急落しました。

 

コロナショックによる暴落は記録的なものとなり市場の乱れが発生しています。

 

現状の相場を押し目のチャンスと捉えて株の買い増しをした投資家も多いようですが、混乱に飲み込まれてしまい市場から退場することとなった投資家も多い模様。

 

管理人
ちなみに、私もそのタイミングで多くの含み損を抱えてしまっています…

 

10年に1度のショック相場

日本市場にしても米国市場にしてもコロナショック前は好調(為替は米中貿易の関係で不調)だったこともあり、高値で掴んでしまった人も多かったのではないでしょうか。

 

この大荒れの相場はいつ落ち着くか分かりませんし、コロナが終息した後もしばらくは続く可能性があるとも言われています。

 

2011年に発生したリーマンショックは100年に1度の大相場だと言われていますが、大暴落相場が100年に1回しか発生しないとは限りません。

 

このような混乱した相場で、メンタルを強く維持した状態で市場に生き残り続ける為にどうすればいいのか、資金力の無い投資家が市場から退場しないように心掛けることを語っていきたと思います。

 

投資で損する3つのパターン

お金を減らす方法

  • 手持ち資金を一気に集中投資する
  • 教科書通りに損切りする
  • ルールを知らずに投資する

 

1つめは『卵は1つのカゴに盛るな』という格言でおなじみで、手持ち資金を同じ銘柄やジャンルに一気に集中投資すると損する可能性が高まります。

 

2つめは、書籍やネット記事どおりに損切りをすると、損切り貧乏に陥ってしまい資金を増やすどころか損する可能性が高まります。

 

3つめは、そもそもの取引きルールを把握していない状態で取引を繰り返しいても、無駄な時間ばかり使ってしまい損する可能性が高まります。

 

管理人
お金を減らす方法を実践しなければお金は増えていきます

 

資金管理を徹底する

相場の天井と底を見極めることができれば億トレーダーになるのも夢ではありませんが、私たち一般人には最適なエントリーポイントを見極めることはできません。

 

ポイント

市場の動向や周りの投資家の動きに流されないように、自身の資金力の範囲内でのゆとりをもった立ち回りをしていく必要がある

 

現物ではなくレバレッジをかける投資先であれば、なおさら厳密に計算しなくてはいけません。

 

投資対象や投資手法が人によって違うように、投資に回せる資金力は人によって大きく違ってきます。

 

常に限界まで全力投球で投資をし続けていると、メンタル的にも疲弊していきます。

 

お宝銘柄が見つかった時やいざ押し目買いのチャンスが訪れたとしても、精神的ゆとりや十分な資金力が無ければ、そのような千載一遇のチャンスが訪れたとしても活かすことができません。

 

トータルで勝てればOK

たとえば、1~6月の間に合計100万円の利益が出て、7~12月の間に合計60万円の損失を出してしまったとします。それでも1年間のトータルでは40万円の利益が出ています。

 

トータルで勝ってる

  • 上半期:利益100万円
  • 下半期:損失60万円
  • 年間:利益40万円

 

投資はトータルで勝てているかどうかが非常に重要になります。

 

混乱した市場がいつ落ち着きを取り戻すかは分かりませんが、必ずそのうち上向きになる時がきます。

 

市場が安定して右肩上がりの時でも、自身の方針がズレていた場合は利益が出るとは限りません。

 

もっと長期で考えることもでき、今年100万円の損失を出してしまったとしても、来年200万円の利益を出せるように投資力を磨いていきましょう。

 

投資の世界は、勝つことを意識するより大負けしないようにし、退場に追い込まれるほどの致命傷を負わないようにすることが重要。

 

地道にコツコツと

学校や会社のイベントでボウリング大会が開催されたときに、ストライクを連発してスコア200点以上を叩き出し優勝した人がいたとします。

 

ですがその人は、めったにボウリングをせず普段は平均スコア100点だったりもするのです。(お祭り的なイベントでのみ力を発揮するパターン)

 

短期的に力を発揮する人の特徴としては、長く集中力が続かなかったり飽きっぽかったりします。

 

それと同じ要領で、軽い気持ちで株や為替に手を出してみたら大勝ちしてしまうラッキーな人というのは少なからずいます。

 

しかし、そのようなラッキーマン達でも損益収益期間を長期にすると勝てていなかったりします。

 

一発屋

年に1回はある暴落相場時に大きな損失を出してしまいジ・エンド(退場)

 

 

やはり最後は、地道に勉強をして長期的にコツコツと積み上げていく人がトータルで勝つと信じています。

 

まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ!

投機家ジョージ・ソロス氏の名言に「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」というものがあります。

 

暴落というチャンスを十分に活かすことも非常に重要なのですが、悪手で傷口を広げることだけは避けなければなりません。

 

大暴落時こそ最大のチャンスだということを理解しつつも、仕掛けるタイミングを計るためにポジションのないまま相場を観察することも重要です。

 

相場が混乱している時こそ冷静に対応していかなくてはいけません。

 

相場に振り回されることなく自らの戦略に集中できるかどうかが重要で、流れに身を任せていては気が付けば高値買いの底売りになってしまいます。

 

市場が右肩上がりに安定している時でも、自身の投資戦略がズレている場合は利益を出すことはできません。

 

ですが、周囲に振り回されまいと自身の投資戦略に固執しすぎてしまうと、視野が狭くなって沈みゆく船の掃除をしているような状態になってしまいます。

 

核となる部分はしっかりと持ちつつも柔軟な姿勢が求められます。

 

大荒れの相場はいつ落ち着くか誰にも分かりません。

 

もし今年100万円の損失を出してしまったとしても、来年は200万円の利益を出せるように投資力を磨いていきましょう。

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