投資の教科書

【FX自動売買のメリット・デメリット】マネーパートナーズの連続予約注文を解説

マネーパートナーズの連続予約注文とは

証券会社が提供しているツールに、自動で売買を繰り返してくれる【自動リピート売買システム】があります。

 

FXの自動売買注文は、為替レートの一定間隔ごとに新規注文と決済注文を自動的に繰り返し、同じ価格帯の価格の上下の繰り返しによる利益を狙うシステムです。

 

【連続予約注文】は、マネーパートナーズ(マネパ)で提供されているFXの注文方法の1つで、IFD注文等を最大20回まで発注することができます。

 

このページでは、マネーパートナーズで利用できる連続予約注文のメリット・デメリットを解説していくので、FX自動売買に興味がある方は参考にしてみてください。

 

連続予約注文の仕組み

連続予約注文は、為替レートの一定間隔ごとに新規注文と決済注文を自動的に繰り返し、同じ価格帯の価格の上下の繰り返しによる利益を狙うシステムです。

トラリピ 分かりやすい

引用元:ハーパービジネスオンライン

 

たとえば、米ドル/円の104~110円の間に自動売買注文を仕掛ける場合、104円まで下がった時に新規注文が入り、105円まで上がった時に決済注文が入る仕組み。

 

ざっくり簡単に説明すると、米ドル/円などの為替を対象に『買い⇒売り』『売り⇒買い』を繰り返してくれます。

 

近年の為替相場の特徴

近年の為替相場の特徴は、約70%が上がったり下がったりを繰り返すレンジ相場と言われており、ここ5年の米ドル/円のチャートをみると100円~125円の間を行ったり来たりしています。

 

▼米ドル/円の月足チャート▼

 

米ドル/円に関しては、このレンジ範囲に連続予約注文を仕掛けておけば利益が積み重なったとうわけです。

 

今後の値動きを予想することはできませんが、長期的に上下を繰り返している通貨ペアであれば、そのうち値が中央付近に戻ってくる信頼感があるのではないでしょうか。

 

長期的に右肩下がりの通貨ペアを選んでしまうと、損失が拡大していくだけになる危険性があります。

 

FXトレーダーといえば、複数のパソコンディスプレイを並べてコーヒーを飲みながらチャートに張り付いているイメージがありますが、連続予約注文は事前に設定をしておけば後はほったらかしで稼げます。

 

管理人
副業にFX自動売買を選ぶ人も増えてきています。

 

連続予約注文のメリット

連続予約注文のメリットは以下の3つ。

 

メリット

  1. 少額(100通貨単位)から取引ができる
  2. 他の自動売買と比べてスプレッドが狭い
  3. 注文設定の自由度が高い

 

メリット1:少額(100通貨単位)から取引ができる

日本のFX会社では、主に1,000通貨単位または10,000通貨単位から取引することができますが、マネーパートナーズの連続予約注文は100通貨単位から取引が可能です。

 

少額投資

1,000通貨単位から取引可能なFX会社と比べて10分の1の資金で運用可能

 

最初は少額で試してみたい方や、多くの運用資金を用意できない人にとってはメリットになるのではないでしょうか。

 

取引単位が大きくなればなるほど目を離せなくなりますが、マネパは取引単位が小さくて済むので敷居が低いです。

 

日中はサラリーマンとして本業をこなしてお金を稼ぎ、副業で連続予約注文を少額で稼働させてお金を稼ぐという方法もアリかもしれません。

 

メリット2:他の自動売買と比べてスプレッドが狭い

連続予約注文のような自動売買システムは他のFX業者にもありますが、マネーパートナーズの連続予約注文は業界最安値のコストを実現しています。

 

FX自動売買は、取引手数料がかかったりスプレッドが広かったりして総コストが高くなっていますが、マネパの連続予約注文はほとんどコストがかかりません。

 

スプレッドが狭い

マネーパートナーズは自動売買でも手動売買でもスプレッドが同じ

 

むしろ、手動でFXトレードをする時と同じ総コストで取引可能なので、余計な手数料を払いたくない人は連続予約注文一択になります。

 

メリット3:注文設定の自由度が高い

マネーパートナーズの連続予約注文は、他の自動売買システムと比べて注文設定の自由度がかなり高いです。

 

細かいところまで自由に設定することができるため、手間をかけても利益を追求したい人によっては最適。

 

設定入力の項目が多く面倒に感じるところもありますが、作業に慣れてくれば自身にとって理想の設定を組めます。

 

連続予約注文のデメリット

連続予約注文のデメリットは以下の3つ。

 

デメリット

  1. 自動売買回数が各20回まで
  2. 注文設定に手間がかかる
  3. 逆指値注文ができない

 

デメリット1:自動売買回数が各20回まで

連続予約注文の自動売買設定は各20回が上限になっています。

 

設定しておいた値で新規注文が入り、その後に決済注文が入るまでが1回になります。(取引が上限20回に到達した時点で予約注文が終了)

 

連続予約注文20回の取引が終わったら、その都度再注文の設定を行わなければいけません。

 

設定内容にもよりますが、上限に達していないか週1回または月1回は確認しましょう。

 

デメリット2:注文設定に手間がかかる

連続予約注文の自動売買設定は細かいところまで追求できる反面、注文の設定に手間がかかってしまいます。

 

連続予約注文の運用方法は完全な自動ではなく、最初に自分で注文の設定を行わなければいけない半自動ツール。

 

手動でリピート取引をするのであればマネーパートナーズにこだわる必要はありません。

 

初めてFXをする初心者にとっては少しだけ敷居が高いかもしれません。

 

非常に細かな設定を組めるのは大きな魅力ですが、多くの注文を敷き詰めようとすると手間がががってしまいます。

 

デメリット3:逆指値注文ができない

連続予約注文は逆指値注文ができない仕様になっています。

 

厳密には、逆指値注文の設定方法が非常に難しくなっており、ほぼできないに等しい状態です。

 

しかし、損切ライン設定の逆指値注文は可能なので、リスク管理はしっかりと行うことができます。

 

マネーパートナーズで連続予約注文FX取引ができる

マネーパートナーズ口座を開設すれば連続予約注文FXで取引することができます。

 

証券会社は銀行と同じで口座開設費や口座維持費はかからないので、実際に取引をするまでは一切費用は必要ありません。

 

メモ

マネーパートナーズ口座を開設する前に余剰資金を100万円は確保するべき

 

収入や金融資産がゼロで投資を始める方はいないと思いますが、あまりにも収入や金融資産の合計が少なすぎる場合は審査に落ちるかもしれません。

 

 

管理人
まずは貯金100万円以上をクリアしてからマネーパートナーズ口座を開設しましょう

 

連続予約注文は低コストで取引したい人におすすめ

連続予約注文は、手動でFXトレードをする場合と同じコストで取引ができるため、低コストで自動売買を稼働させたい人にオススメです。

 

低コストかつ100通貨単位から取引可能であるため、少額でFXを始めてみるにはうってつけのツサービス。

 

しかし、注文設定が少しだけ難しくなっており、慣れないうちは手間取るかもしれません。

 

自動売買トレードであれ手動トレードであれ、稼げるか稼げないかは結局は自身のやり方次第です。

 

マネーパートナーズで利用できる連続予約注文のメリット・デメリットを解説しました。興味がある方は参考にしてみてください!

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