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【バルサラの破産確率】投資初心者がFXで破産しない方法を徹底解説

バルサラの破産確率とは?FXで破産する確率の計算方法

投資には様々な種類がありますが、少ない元手資金で比較的簡単に始めることができる投資としてFX(Foreign eXchange=外国為替)が有名です。

 

FXは借金するリスクが低い投資だと言われていますが、間違った取引方法を継続していると破産する確率が高まります。

 

FXは元手以上の資金で取引できるためリターンが大きくなる反面、負けた時のリスクも大きくなります。

 

このページでは、FXで破産する確率を知る方法を紹介していきます。失敗するリスクを回避しながら安全に利益を積み上げていきましょう。

 

FXで破産する確率は低い

やみくもにギャンブル取引をしない限りFXで破産する確率は低いと言われています。

 

FXは証拠金を担保にして自身の元手以上の取引ができるレバレッジの使用が可能です。

 

口座の証拠金維持率が100%以下になってしまうと、保有している全てのポジションが強制的に決済されてしまうFX会社が多いです。

 

レバレッジとは

少ない資金で大きな金額を動かすことができる証拠金倍率

 

FXは危険で稼げないという評判が目に付くと思いますが、大きな利益を求めなければ損失リスクは軽減します。

 

バルサラの破産確率表とは

【バルサラの破産確率】とは、数学者のナウザー・バルサラが考案した、勝率・損益率・リスクになる資金比率を元に破産する確率を求める計算方法。

 

自分のFX取引履歴を元に今後破産する確率を出すことが可能です。

 

必要なもの

  • 勝率
  • 損益率
  • 損失リスク資金比率

 

【勝率の計算方法】

勝率は、自分がいままでの取引でどれくらい勝っているかが分かる数値となります。

 

ポイント

勝率(%)=勝トレード数÷総合トレード数×100

 

たとえば、10回取引をして8回利益を出している場合の勝率は80%です。

 

【損益率の計算方法】

損益率は、勝った時の利益額と負けた時の損失額のバランスを数値化したものです。

 

ポイント

  • 合計利益額÷勝トレード回数=平均利益額
  • 合計損失額÷負トレード回数=平均損失額
  • 損益率(倍)=トレードの平均利益額÷トレードの平均損失額

 

たとえば、平均利益額が4,000円で平均損失額が5,000円だった場合の損益率は0.8倍になります。

 

【損失リスク資金比率の計算方法】

損失リスク資金比率は、1回のトレードで口座資金の何%損失を許容するのかを表すものです。

 

ポイント

損失リスク資金比率(%)=1トレードの許容損失額÷口座資金×100

 

たとえば、口座資金が100万円で1回のトレード許容損失額2万円だった場合のリスク資金比率は2%です。

 

バルサラ破産確率表の見方

リスクにさらす資金比率が2%の時の【バルサラ破産確率表】です。

 

リスク許容度はトレーダーによって様々ですが、FXプロトレーダーはリスクにさらす資金比率を2%以下に抑えている模様。

 

上記の表はリスクにさらす資金比率を2%以下に抑えることが前提となっています。

 

リスクにさらす資金比率が3%以上になっている方は、自分のトレード内容を改善させるところからスタートしましょう。

 

バルサラ破産確率表を当てはめてみよう

たとえば【勝率80%・損益率0.8倍・損失リスク資金比率2%】である場合の破産確率は0%になります。

 

バルサラの破産確率表に自身の数値を当てはめて、破産する確率が1%未満の場合は安全性が高い取引ができています。

 

破産確率0%は、もう少しリスクを取って利益を狙うのもアリだということです。

 

FXで破産する仕組み

日本のFX会社では、証拠金維持率が100%を切ってしまうと強制ロスカット(強制的に保有しているポジションが全て決済される)されます。

 

FX会社のロスカットシステムは、ユーザーの元手資金より多くの損失を防ぐ制度ですが、急激な相場の変動や暴落が起こると預けた保証金以上の損失が出る場合もあります。

 

強制ロスカット

相場の動き方次第では残高がマイナスになってしまう可能性もある

 

レバレッジを使用できるFXは大きな金額を稼げる反面、高レバレッジをかけると負けたときの損失も大きくなります。

 

バルサラの破産確率計算機

リスクにさらす資金比率が2%以上の場合でも、バルサラの破産確率も求めることができます。

 

数値を変えて検証したい場合は、インベストメント・テック・ハックさんのバルサラの破産確率計算機を使わせてもらいましょう。

 

破産確率はあくまでも目安ですが、投資初心者のうちからリスクを限定する癖をつけることが非常に重要です。

 

FXで負けが続いている場合や、バルサラの破産確率表で破産する確率がある場合は、損失を出してしまっている原因を追究しましょう。

 

おすすめFX会社

FXスワップポイント投資をする際は、スワップポイント付与額が高く設定されている【ヒロセ通商】がオススメです!

 

FX自動売買投資をする際は、細かいところまで設定が可能な【インヴァスト証券】がオススメです!

 

FX裁量トレードをする際は、スプレッドが狭く設定されている【トレイダーズ証券】がオススメです!

 

オススメFX口座

  • スワップ狙い:ヒロセ通商
  • 自動売買取引:インヴァスト証券
  • 取引コスト小:トレイダーズ証券

 

大手の国内FX会社であれば基本的にどこでも大丈夫です。

 

FX投資でいくら稼げるかは、別ページで解説・実践しているので参考にしてみてください。

 

リスク許容度を把握する重要性

このページでは、バルサラの破産確率について解説をしてきました。

 

特に投資初心者の方は、自身がどれくらいのリスクが許容範囲なのかを知ることが重要です。

 

日本FX会社には強制ロスカットシステムが備わっており、破産する確率が低い構造となっていますが、ギャンブルのような取引を繰り返していると、いずれは大きな損失を出してしまいます。

 

FXで破産する確率はバルサラの破産確率表を使用すると簡単に把握できるので、破産してしまう前に対策することが大切です。

 

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