投資の教科書

【FX最強手法】スイングトレードは難しい?勝てない原因と勝てるコツを解説

FXのスイングトレードは投資初心者にも始めやすい?

 

FXのスイングトレードとは、数週間から数カ月程度で新規注文と決済注文をする中長期売買手法のことです。

 

取引通貨ペアを数日から数週間保有して、利益が出ているタイミングでの利益確定を目指します。

 

FXのトレード手法には【ポジション・スイング・デイ・スキャルピング】等があり、基本的には取引期間が長くなればなるほど勝ちやすくなると言われています。

 

スイングトレードは他の手法と比べて、初心者でもマイペースで取り組みやすいトレード手法です。

 

管理人
FXを学びながら取引を進めていくことができるスイングトレードについて解説してくので参考にしてください

 

FXのスイングトレードで勝てる4つのコツ

 

スイングトレードで勝てるようになる4つのコツは以下の通りです。

 

ポイント

  • 取引通貨ペアを厳選する
  • レバレッジを低めにする
  • チャートを見すぎないようにする
  • 入金力を高める

 

値動きは誰にも予想することができないという前提で、長期目線で取り組まなくてはいけません。

 

やることをやったら余計な動きをせずに、果報は寝て待ての精神になることが大切です。

 

取引通貨ペアを厳選する

トレンドの波に乗って利益を狙うスイングトレードは、長期的にレンジ相場を形成している通貨ペアを選ぶ必要があります。

 

値があまり動かなかったり長期的に右肩下がりの通貨ペアでは、利益を出すことが難しくなってしまいます。

 

ポイント

スイングトレードは銘柄選定が重要

 

スイングトレードで管理する通貨ペアは、最初は1・2種類に留めておいて少しずつ増やしていきましょう。

 

レバレッジを低めにする

短期的な値動きで動揺しないようにするために、ある程度の含み損に耐えられる状況を作っておく必要があります。

 

相場は誰にも予想することができないので、思うように値が動かないことを想定しておかなくてはいけません。

 

ポイント

急激な為替変動リスクに耐えられるようにレバレッジ管理をしなくてはいけない

 

国内FX会社は25倍のレバレッジをかけることができますが、実質的なレバレッジは3倍程度に留めておきましょう。

 

チャートを見すぎないようにする

投資で勝っている人は『1位が生前に投資をしていたものの亡くなってしまっている人』で『2位が投資をしていることを忘れてしまっている人』という情報もあります。

 

投資成績が良かった人は、余計なことをしない人や余計なことができない人という共通点があるようです。

 

ポイント

  • 1位:亡くなっている人
  • 2位:運用しているのを忘れている人

 

一生懸命チャートを見て分析したり試行錯誤したりして売買手法を極めるよりも、投資していること自体を忘れてしまっていたほうが儲かるかもしれません。

 

入金力を高める

専業のトレーダーとして取り組む人は別ですが、時間が限られているサラリーマンが資産形成するという目的で短期売買を繰り返すのは至難の業。

 

長期目線で取り組めるスイングトレードはサラリーマンにとっては最適な手法です。

 

ポイント

FXはお金持ちの人のほうが断然有利

 

これまで以上に本業で稼ぐ能力を高めていくことで、FX口座に入金できる資金を増やしていきましょう。

 

FXのスイングトレードで勝てない4つの原因

 

FXのスイングトレードは、サラリーマンやフリーランスなどの本業がある人でも長期目線で取り組むことができることから人気があるトレードスタイルです。

 

スイングトレードで勝てない4つの原因は以下の通りです。

 

注意

  • トレンドに逆らっている
  • 短期間で売買している
  • 資金管理ができていない
  • 情報を集めすぎている

 

スイングトレードは時間の確保ができるため、他の投資手法に比べて取り組みやすい投資手法だと言えます。

 

しかしながら、やり方を間違えると大損してしまう可能性があるので注意が必要です。

 

トレンドに逆らっている

FXチャートは上昇もしくは下落が続くトレンドが形成されているか、方向感なく一定の値幅を往復するレンジのどちらかに分類されます。

 

注意

値が下がりっぱなしの通貨ペアを買っても損失しか出ない

 

スイングトレードをするであればトレンドの波に乗る必要があるため、トレードを開始する前にチャートを確認しなくてはいけません。

 

ロングポジションを保有する場合は、チャート上で基本的に右肩上がりになっている通貨ペアを選ぶのが理想です。

 

短期間で売買している

FXのスイングトレードは、数週間から数カ月程度で新規注文と決済注文をする中長期売買です。

 

したがって、一時的に含み損が発生するタイミングがあっても損切りを我慢する必要があります。

 

注意

短期間で利益を求めたり損切りラインを短くしすぎてはいけない

 

値動きは誰にも予想することができないという前提で取り組まなくてはいけません。

 

資金管理ができていない

保有数量が多ければ含み損益も多くなるため、その分の必要証拠金や維持率をキープするための余剰資金も多くなります。

 

FXは資金量を持つ人が有利な面があることは間違いありませんが、資金管理ができていない状態でスイングトレードを繰り返した先には強制ロスカットしか待っていません。

 

注意

自身の力量以上の資金でトレードをすると値の逆行プレッシャーに耐えられない

 

自分の実力に見合った資金量を見極めたうえでトレードをする必要があります。

 

情報を集めすぎている

逆神と呼ばれるインフルエンサーたちがはyoutubeやTwitter等でも散見され、FXや株式等の相場の動きを断定するような発言をしています。

 

情報を発信する人は、それぞれの理由で自身の意見を発信しているだけであって、神様でも預言者でもないので未来を読むことはできません。

 

注意

情報発信者が「今が買い時!」言っている時点で、それはすでに旬が過ぎている

 

スイングトレードは長中的的にポジションを保有するため、有名投資家やインフルエンサーの意見に惑わされないように情報を厳選または遮断しましょう。

 

ランダムウォーク理論とは

 

ランダムウォーク理論とは、株価の値動きは常にランダムであるため上昇も下降も同様の可能性で発生するという理論です。

 

1990年にノーベル経済学賞を受賞したハリー・マーコウィッツが発表したもので、「過去の値動きからは将来の値動きや方向性を予測することは不可能」という考え方です。

 

ポイント

株価が上がる確率も下がる確率も常に50%で誰にも予測不可能

 

たとえば、10日間連続で株価の上昇が続いている上昇トレンドの局面でも、上昇トレンドが終了して下落する局面に遭遇した人は多いのではないでしょうか。

 

トレンドは継続しやすいという考え方であったり、そろそろ反転してトレンドが終了するという考え方は一切通用しません。

 

FXは2分の1の確率で勝てる

FXトレードは非常にシンプルで【買う・売る・何もしない】の3パターンしかありません。

 

何もしないを除けば、買うか売るかの2パターンだけで利益を出していくことができます。

 

ポイント

  • 安い時に買って、高い時に売る
  • 高い時に売って、安い時に買い戻す

 

数字上では確率50%なのでジャンケンよりも勝ちやすいはずなのですが、FXで安定して資金を増やし続けるのは難しいと言われています。

 

国内FX口座を開設するならどこがいい?

 

国内FX口座を開設する時は、以下の条件のように自身にとって最適なFX会社を選んで組み合わせることが大切になります。

 

 FX口座の開設目的  おすすめの会社の特徴
 短期取引  スプレッドの狭い会社、約定力の高い会社
 長期取引  スワップポイントが高い会社
 物色売買  通貨ペア数の多い会社
 情報収集  情報量が多い会社、チャートが見やすい会社
 自動売買  自動売買可能な会社
 少額取引  取引通貨単位が1,000通貨以下の会社

 

自身の目的を達成できそうな優位性の高い会社を選ぶようにするようにしましょう。

 

FX投資のやり方やいくらでどれくらい稼げるかは、別ページで解説・実践しているので参考にしてみてください。

 

FXトレードは最悪無くなっても生活に支障が出ない余剰資金で行いましょう。

 

FX口座開設の流れ

FX口座を開設する方法は以下の流れです。

 

ポイント

  • 口座開設に必要なものを用意する
  • 口座開設申し込みをする
  • 本人確認書類を提出する
  • 審査完了まで待つ
  • 入金して取引を開始する

 

口座開設申込から取引開始までおおよそ1週間くらいはかかります。

 

FX口座の開設申し込みを週明けの月曜日にすれば、ログインID・パスワードが書かれた書類が届く日数が早まります。

 

FXのスイングトレードは最強手法

スイングトレードで勝つためのコツを掴むまでは、思うように利益を出せずに失敗することもあるかもしれません。

 

投資のプロでも100%相場を読み切るのは不可能で、必ず儲かる必勝法などというものはないと思われます。

 

投資は自己責任は絶対条件であり、特定の情報元への依存による失敗は自分自身の負担になります。

 

チャートの値動きや他人の言葉に惑わされないようにするために、事前分析にエントリーした後は利益が乗るまで半分放置するくらいの気持ちで待つようにしましょう。

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